オーヴェルニュのオープン以来、雑誌、テレビ、インターネットで紹介されてきました。 綺麗に撮影された自分のパンが紹介されるのはとてもうれしいです。 講演会などの活動は「オーヴェルニュの活動」を、各種コンクールでの実績は「コンクール等実績」をご覧ください。
大変ありがたいことに、当店にはお客様は色々な地域から来てくださっていますが、特に日頃からご来店いただく葛飾のお客様には当店スタッフの頑張りを知っていただく良い機会をいただきました。
→cafe-sweetsvol.170(定価1,404円)
→cafe-sweetsvol.170(定価1,404円)
→Hanako パンが好き(定価570円)
→《特集》 小さな店で開業するには? (定価1,365円)
『《特集》 小さな店で開業するには? 10坪規模の魅力的な菓子&パンの店』と題したカフェ・スイーツ4月号で、オーナー井上が小さなパン屋の開業にあたってのアドバイスをしています。
『東京・横浜の人気パン屋店 本当においしいとっておきパン屋さん』に掲載されました。
→東京・横浜の人気パン屋店 本当においしいとっておきパン屋さん (定価880円)
2013年注目のパン屋さん277点を紹介するムックに当店が紹介されました!
〈人気1位〉ドライフルーツと木の実のタルト 178円
〈人気2位〉ル・マタン 199円
〈人気3位〉マカデミアミルキー 168円
〈人気4位〉ディモンシュ 157円
〈人気5位〉 カシスリンゴ 189円
→cafe-sweets vol.119 (定価1,365円)
→cafe-sweets vol.118 (定価1,365円)
『ソレイユ 260円』
カンパーニュ生地を使い、太陽をイメージしたハードパン。
ドイツでの国際コンクール「iba cup2009」に出品したもので、当店の人気商品となっております。
→東京のおいしいパン屋さん(定価780円)
『日本人が好きなパン、実技とスタイル!』特集に掲載されました。
料理通信の6月号『日本人が好きなパン、実技とスタイル!』特集 P50&51に掲載されました。
パン・菓子類に旨味や香ばしさ、ソフトでコクのある食感を与える発酵風味料「サワード」を使ったパンを紹介しています。ソフトなパンもハードなパンもバリエーション豊かに作り出す事ができます。
*長岩は当店を卒業し、2012年10月 神奈川県藤沢市に『ageri Pappa Glasen バゲリ パッパ グラッセン』をオープンさせました。
ブーランジュリーオーヴェルニュ
シェフ:井上克哉 × チーフ:長岩崇之
まじめ。
何事にも一生懸命に取り組む。 他の社員から信用されている。
人間性。 行動力。
パンに対する情熱と技術の高さ。
柴田書店 [Cafe Sweets ] vol.100 July 2009 定価1365円(本体1300円:/ 2009年6月5日発売)に掲載されました。
日本製粉のチーズトッピングの新商品のPR商品を提案しています。
『やみつきのパン』「すご腕職人の技が冴える極上の名店」特集の中で紹介されています。
写真はくるみのココット、麦の恵み、オ ザマンド、めんたいフランスです。
B5判・170ページ 定価 3,675円(税込) ジャンル:専門料理書
有名ベーカリーのクロワッサンをカラー写真で掲載。それぞれの店のクロワッサンの配合と製法、バリエーションが解説されています。
〈参考URLはこちら〉 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4751107518.html
B5判・184ページ 定価 3,675円(税込)ジャンル:専門料理書
有名ベーカリーの食パン40種をカラー写真で掲載。それぞれの店の角食パンと山型食パンの配合と製法、考え方が解説されています。
21cm・128ページ 定価 1,575円(税込) 2007年6月発売
都内の実力ベーカリーを紹介した、パン好きならぜひ持っていたい一冊。
注目のトップベーカリー8店の中に選ばれ、カラー6ページにて大きく掲載されています。パン作りのコンセプトから店舗紹介まで詳しく取材され、とても満足いく内容に仕上がっています。Bakery bookはパン業界の大御所から、新しいコンセプトでオープンした店まで幅広くパン業界の今がわかる興味深い内容になっています。パン屋好きの方は手に取ってみてください。
〈柴田書店のホームページはこちら〉 http://www.shibatashoten.jp/SHOP/163406230.html
旭屋出版「人気パン店 最新スタイルBOOK」 国際A4判・112ページ 定価 1,890円(税込) 2006年4月発売
お店紹介の他、オーナーシェフの店作り&パン作りにかける姿勢が詳しく載っています。
格安ビュッフェのほか、生乳生ドーナッツ、塩バターロール、トリプルジューシーフランクの3つの商品が紹介されました。『トリプルジューシーフランク』は2020年かつしかJaぱんカップのグランプリ受賞作品です。
-東京・上野から千葉県・成田空港までを結ぶ『京成電鉄』-のコーナーで、京成社員がオススメする大人気の沿線グルメを大公開!として、タヴォラ店のモーニングビュッフェと、オーヴェルニュが『世田谷パン祭り』でコンセプト&グットルッキング賞を受賞した”カラフルムーン”を紹介していただきました。
カラフルムーンはブーランジュリー・オーヴェルニュ(立石店)、ラ・タヴォラ・ディ・オーヴェルニュ(細田店)の両店舗で販売しております。(写真左下:カラフルムーン) (写真右下:インタービューに答えるオーナー井上)
日本テレビの朝の情報番組『「スッキリ!」 あなたの秘密のパン屋さん』コーナーに、近所にお住まいの男性のお客様が当店を推薦してくれました。
(写真右:撮影の様子)
番組の中では、手間をかけているフランスパンを紹介されたので嬉しいです。
大きなベーコンと甘めのマスタードが特長の
「キャベツとベーコンのやわらかフランス」を是非ご賞味ください。
細田、立石両店で、販売してます。キャベツとベーコンのやわらかフランス(税込み184円)
TBSの朝の新番組「いっぷく」の放送初日3月31日(月)にオーヴェルニュのパンが紹介されました。
(写真上:撮影の様子 / 写真下:TVにも出演した大家さんのお孫さんたちと)
さくら並木通りの桜のアーチが満開の中、生中継を交えての撮影となりました。
当店の人気商品ル・マタンやカラメルレーズンが取り上げられたほか、春の新作パン「桜のマカロン」は実際にスタジオにいる出演者の皆さんにも召し上がっていただきました。
お店の前に咲き誇る桜と同じく、かわいらしい春色をまとったパンです。ぜひ、こちら葛飾区立石まで足をのばして、この季節にしか出会えない景色と味わいに浸ってみてはいかがでしょうか。
桜のマカロンは春の限定品です。販売は終了しました。
先日、日本テレビで日曜日のお昼11:45から放送している番組『スクール革命』の取材を受けました。
お笑い芸人のパンサーさんたちが来店され、当店のパンを紹介してくれました。
7月5日(月)放映の日本テレビの"PON!”番組内の「ルッツルッツ パンにちは」コーナーで当店のディモンシュが紹介されました。
ディモンシュは2009年10月、日清製粉・創・食Club主催の「リスドオル発売40周年記念パンレシピコンクール」準大賞を受賞(受賞者:長岩崇之)した作品です。
まわりはサクサクのデニッシュ、中身はしっとりしたブリオッシュの2つの食感を楽しめる濃厚なバターの香りが特徴的な大人気のパンです。
1日3回焼き上がりますが、すぐに完売してしまうのでお客様にはご予約をお薦めしています。
1点からでも承りますので、お気軽にどうぞ。
4月13日に放映されたコーナー用にテレビ取材を受けました。
「今人気のホームベーカリー。その実力とは?」というテーマで、プロの目線からホームべーカリーで焼いたパンを見て食べて、評価を述べるというものです。
お店のスタッフ達と一緒に試食してみました。
「生地の伸びが少し足りない感じ」「口溶けがあまりよくない」と言った意見を出し合いましたが・・・。
『店で工程を手分けし6時間かけて作るパンを、ボタン1つで4時間で焼いてしまう』と聞き、簡単な操作で朝から焼きたてパンを食べられるというのは、子どものいる家庭などでは間違いなく魅力的ではあると感じました。
お店に買いにきていただかなくては食べられないパン屋のパンは、利便性では負けてしまいますが、味や香りはもちろん種類の多さや工夫など、ホームべーカリーにはまだまだ負けません。
実はパンは焼いてから2~3時間たった頃が、一番旨味があります。
ご来店いただいた際に、スタッフに声をかけてくだされば「食べごろ目安」をお知らせできます。
お気軽にお訊ねください。
2008年9月30日(火)放映
報道番組の中の一コマとして、原材料費高騰の問題に直面しているパン業界のオーナーとして「小麦粉の値上がりについての考えや対策」についてのコメントを求めされました。
ニュースに使われるというので、少し緊張しました。
はなまるマーケットの月曜コーナー「菊池桃子の”お仕事百科それGoodJob”」にて、当店の1日の様子が『パン屋さんの1日』として紹介されました。はなまるマーケットのホームページにもその時の放映の様子が載っていますので、ご欄ください。
また、テレビで放映されたパン屋の1日の様子を、当ホームページでも紹介いたしました。
こんな感じでパン作りをしているんだ。と知っていただけたら嬉しいです。
All Aboutのパン部門で活躍中の清水 美穂子さんが 取材にいらっしゃり、お店紹介記事を書いてくださいました。当店のポリシーをよく理解していただき、清水さんならではの視点で書かれています。記事の最後の方でふれているフランス研修旅行ですが、ホームページ上で研修記を載せています。こちらもぜひ御覧ください。