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『2015年ibaカップ』に出場した浅井に続き、『2021年ibaカップ』にタヴォラ店の市川が出場します!
女性として初の日本代表という快挙です。

2020.10.2
2021年にドイツのミュンヘンで国際製パン・製菓機材総合見本市”iba”が開催されます。ibaカップはこの会場で3年に1度行われるパンの世界大会です。ヨーロッパを中心に12カ国から選手が参加しますが、この大会の日本代表選手にタヴォラ店の市川美月が選ばれました!
「パン工房ぐるぐる」の栗原淳平さんとのコンビで世界大会に出場します。来年9月のドイツで行われる本選では世界1に輝けるよう頑張ります!


栗原さん(写真右)と市川(写真左) |  市川の作品[井上オーナーと市川]

井上オーナーからのコメント

9月29日火曜日に世田谷区上野毛にある日本菓子専門学校にて2021年ibaカップ日本代表最終選考会が行われました。

自分が会長をしているドイツパン菓子勉強会の主催でこの選考会で2名の代表が決まります。
いつもなら、外部の審査委員に審査を御願いしているのですが今回は、コロナ禍なのでiba歴代の選手を中心に御願いしました。
タヴォラ店より市川と島本が最終選考に残っていて、5人のうちの2名が来年ミュンヘンで行われるibaカップに出場できます。

28日に飾りパン3時間と前日準備1時間を行い、29日に7:00集合で、選手達の緊張感が伝わって来る中、7時間の実技がスタートしました。

今回は、フランスパン、クロワッサン、ブリオッシュ、得意なハード系 の4種類で、その生地を使ったオリジナルのバリエーションが多いのが特徴です。
飾りパンのテーマは日本で、日本に関わる物で表現します。

なれない設備と場所で最初は、バタバタしていましたが、1時間もすると選手の皆さんは落ち着きを取り戻したようです。

各選手自分で考えた、オリジナル商品を成形するので審査する側も感心しながら審査していました。

後半に入るとオーブンが集中して、出す人と入れる人が交わり時間もなくなってくるし、非常に大変そうで大体の選手が時間ギリギリで終了でした。

少し整理して、飾りパン残り90分の時間です。
今回は、生地は持ち込みですが、4時間半の時間で飾りパンを焼いて、組み立てるのはかなり大変です。

夕方になり湿度も出てきて崩れないか心配の中、皆さんうまく組み立てました。

縮小した表彰式ではありましたが、運命の結果発表。

タヴォラ店の市川美月が、見事日本代表を獲得しました。
日本のパン業界にも色々な世界大会がありますが、女性の日本代表は、初めての事です。

それが、自分の店から出てくれたことを非常に嬉しく思います。

来年9月のドイツibaカップに向けて、もう一人の栗原選手と頂点を目指して厳しいトレーニングを乗り越えて欲しいと思います。


市川からのコメント

この度はiba cup2021の国内選考会で日本代表の一人として選ばれました事心より嬉しく思います!

これも、日々目標に向かって突き進んで来れた結果だと思います。 応援してくださった方々に本当に感謝いたします。

実のところ今回の結果は私自身も驚いており、まさか代表の一人に選ばれるとは思っておりませんでした。
私は専門学校を卒業後ここ、オーヴェルで7年勤めてきましたがまだまだパン屋歴としては短い方です。

こんなに早くこのような結果をいただけるとはとても嬉しく思います。

代表になったからには日本を背負うという事なので、皆さんの期待に応えられるようこれからも努力し続けていきたいと思います。

また来年9月のドイツで行われる本選では世界1に輝けるよう頑張りますので今後とも応援よろしくお願いいたします!
本選では世界1に輝けるよう頑張りますので今後とも応援よろしくお願いいたします!



9/29の大会の様子
ibaカップ 「Inter National Championship of Bakers and Confectioners」 ib
aはドイツのミュンヘンにて開催される国際製パン・製菓機材総合見本市。
ibaカップはこの会場で3年に1度行われるパンの世界大会で、2021年は第6回目の開催となる。ヨーロッパを中心に12カ国から選手が参加。
公式サイト http://www.iba.de/en/
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